A工法 @〜Eを連続して行います 推奨工法 |
B工法 すぐに土砂を埋戻して足場を設置したい場合 <工期が短い場合> 上記CFUTUREカチオン塗布後、下記1〜5を施工します。 1 G.Lまで埋戻し→足場設置→上屋工事完了→足場解体→犬走り・ポーチまで完成 2 水切り・犬走り・タイル取合い・雨樋等をマスカー等で養生 3 基礎廻り土砂100o程度掘下げ、基礎巾木部の清掃 4 FUTURE COATベース塗布(上記Dの要領にて) 5 FUTURE COATトップ塗布(上記Eの要領にて) |
材料名 | 荷姿 | 使用量 | 施工面積 | 施工器具 | 乾燥時間 |
フューチャーモルタル 段差補修 不陸調整 角起こし |
15s | 配合比 紛体15sに対し 水5.3L |
---- | 金ゴテ ゴムベラ |
1〜2h |
基礎用ベース (下塗り材) |
5s/セット 紛体3s/袋 液部2s/缶 |
1s/u | 1セット 5u |
砂骨ローラー (標準目) |
|
20s/セット 紛体12s/袋 液部8s/缶 |
1セット 20u |
||||
基礎用トップ (上塗り材) |
4s/缶 ・グレー ・ベージュ ・ホワイト ・ニューベージュ |
0.2s/u (無希釈) |
20u/缶 | 中毛ローラー | 3h |
10s/缶 ・石目調 グレー ・石目調 ベージュ |
0.7s/u (無希釈) |
14u/缶 | 砂骨ローラー (標準目) |
||
20s/缶 ・石目調 G ・石目調 L |
1s/u (無希釈) |
20u/缶 |
<特徴> ・カチオン系粉末樹脂を混入したプレミックスタイプ。 ・各種下地に対し、安定した接着強度が得られる。 ・水を加えるだけで使用でき、施工性に優れる。 ・耐ひび割れ性、曲げ特性に優れる。 |
<適応下地> ・コンクリート ・モルタル ・発泡系断熱材 |
FUTUREカチオン Type C-1 標準 仕様 | ||||||
荷姿 | 練混ぜ水量 | 塗厚 | 練混ぜ方法 | 施工面積 (1o厚) |
||
1袋あたり | 水/粉体比 | 練混ぜ器具 | 練混ぜ時間 | |||
20s/袋 | 5.8L | 29% | 0.5〜1o | ハンドミキサ | 2分 | 約16u/袋 |
FUTUREカチオン Type C-2 積雪地仕様 | ||||||
荷姿 | 練混ぜ水量 | 塗厚 | 練混ぜ方法 | 施工面積 (3o厚) |
||
1袋あたり | 水/粉体比 | 練混ぜ器具 | 練混ぜ時間 | |||
20s/袋 | 3.0L | 15% | 0.1〜4o | ハンドミキサ | 2分 | 約4.5u/袋 |